新作ゲームのテスターになってきた
と言うことでレポート結果を日記にカキカキする使命があるので記載しましょう。
本日私が出向いたのは『SEGA』が発表したばかりのオンラインゲームinternet Adventure と言うもの。
公式サイトはこちら

こちらのゲーム、オンラインながらも壁紙と同じ扱いで動作する優れもので
一言で言うと、IEなどと同期するコミュニケーション支援ツール。
要するに、ブラウザでURLを移動するとMAPとなる島も切り替わり
同じURL上に居る人と会話出来てしまうというもの。

あれだ、ゲーム世界観はセカンドライフと思ってくれればイメージしやすい、
操作感覚と戦闘感覚とキャラクター作成は『マビノギ』と似ている。
目鼻眉口耳の位置や角度や大きさなども変えられるので、マビよりキャラ個性が出そうである。
MAPとなる島はインターネットURLの数だけある。と言えば伝わりやすいだろうか。
URLが切り替わるとMAPも切り替わり、世界中のURLの数だけMAPが存在するのである。
MAP毎に家を建設でき、『動物の森』的なカスタマイズも可能であった。
PrnScrキーを押すだけで、指定フォルダにSSが格納される機能も嬉しい。ちなみにJPEG形式。
アバターシステムも充実しており、将来的にはアバター課金などを見ているとのこと。

さて、ここからは感想とその他モロモロ。テスターの人は良い事ばかり書くイメージがあるので、あえて辛口意見を入れてみます。
この記事を見るSEGAの方、その辺予めご了承くださいね?
URLトリガーで島が切り替わり、同じサイトを見ながら話が出来る『〜しながらゲーム』という発想は斬新でかなり面白かった。
『〜しながら』と言うゲームスタイルが好きな私にとって、かなり興味深いものでもある。
セカンドライフ等の完全な3次元別世界より、初心者も入りやすいゲームだろう。
無料インストール後は、IE画面等の上部にスタートツールバーが設置されるので分かりやすい。
また、URL上の画像&URLなどをドラッグ&ドロップでゲームに直接貼ることも出来るので、MAPや家のカスタマイズもかなり充実している。
画像を貼るときに、長く加工して、斜めに立てかけることによって、長細い画像を坂道に見立て、駆け上がる動作も可能であるらしい。
チャット機能も充実しており、楽しめそうなゲームであることは間違いない。
さて、、、
RENORI懸念事項1:重さ
『ネット検索だけしたい。ブログ巡りだけしたい。』という目的がはっきりしている場合は、重いだけでジャマになるだけだろう。
あくまで『コミュニケーションゲーム』なので、他ゲーと2重起動する余裕はなさそうだ。
ゲーム中の使用メモリーなども見てみた。テスターでコレみてるの俺だけっぽかったが…なんで皆質問少ないんだろうか…
コンピュータの性能は標準的なCore2でメモリーが2G、ほぼ現代ゲーム用スペックである。ここでのCPU使用率はおよそ40% 。
おいおい、これは『〜しながらゲーム』と言うには重すぎるんじゃないか?
動画ダウンロードなんか併用した日にゃ、CPU負荷が高すぎてジャマになるんじゃないのか?
と思って質問しましたが、そのような意見も含めてテスターらしい。うん、うまくまとめてくれたw
元来『5年前のPCでも動作する軽さ』を目指して設計が行われた、とのことだ。
具体的に想定している『5年前のPCのスペック』を伺ってみた所、オンボードのチップセット&低メモリーで動く軽さ、とのこと 。
Core2のメモリー2GでCPU使用率40%のゲームが、5年前のPC上のバックグラウンドで動くかどうかは実際かなり疑問である… 少なくともラグラグで快適動作は無理だろうなぁ…
まぁ、本サービス開始前までにはゲーム動作を軽くする対応が行われるそうだ。
RENORI懸念事項2:画像ペタペタ
まず真っ先に思ったこと。『画像をドラッグ&ドロップでペタペタ貼れる。』
…
R『あの、これってSEGAサーバーとかに格納してから表示するんですよね?』
■『いえ、現在はリンクを貼って画像を表示するだけです。』
…
直リンかよΣ
いやいや、マジありえん。
何万人が利用するとも分からないゲームで直リン表示はサーバークラックに等しい行為だと思うぜ…
是非とも改善してほしいものである。
RENORI懸念事項3:画像ペタペタの著作権問題等々
R『あの、これって著作権無視してペタペタ貼ってるようですが、良いんですか?』
■『いえ、今後の対応で制限を設ける予定です。』
まぁ当然の返事であるが、
…何を基準に制限するのだろうか。ゲームの対象範囲が膨大なだけに心配である。
ニコニコのような著作権グレーゾーンで曖昧になるのでは?…と、かなり不安であった。
少なくとも直リンはやめて欲しいと思った今日この頃です。
RENORI懸念事項4:重要ページの表示
R『あの、これってhttpsみたいなページでも表示してしまうのですか?』
■『現状は表示しますが、本サービス開始までには制限を設けます』
まぁこれは当然だな。
httpsページがゲーム上で表示されて、クラッカーの標的にされるとも限らん。
RENORI懸念事項5:年齢にそぐわないページの表示、及び誘導
R『あの、これって↑みたいな心配があるんですが、規制はないのですか?』
■『現状は表示しますが、本サービス開始までには年齢制限などを設ける予定です』
ふむ、これも当然だな。
ニコニコ見ただけで厳重注意、って小中学校もあるくらいだからな。
ネットの全URLが対象なだけに、かなりの作業量になることは明白だがSEGAさんガンバってください。
だけどさ、アダルトサイトの画像&URLを全く関係ないMAPに貼った場合とか
かなーーりパターンが多そうですが…どうなるんだろうか。
画像クリックしたらウィルス発動ー、みたいリンクも心配。
この辺予めしっかりと方針立てておかないと、親子ネットやクレームやクラッカーに潰される気がするぜ。
細かく言うとキリがないので、大まかな懸念事項は以上です。
対象範囲が、かなり広いゲームのクローズドベータテストだけに心配事が多々ありましたが
面白いゲームだとは思います。この意見が少しでも役だってくれれば嬉しい。
興味ある方、1度プレイしてみてください。
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